筋トレの大きなデメリット・弊害は2つ・・
筋トレのデメリット
①プロテインで内臓が常に疲弊
タンパク質の分解には大きなエネルギーを使うため、
体も熱いし、内臓も疲れる。
プロテインをとってると、
内臓が疲弊して、常にけだるさがともなう。
あと発汗。
オレは特にもともと暑がりなのに加え、
プロテインをとると恐らくプロテインが消化されてるタイミングで、
変な汗が湧き出てくる。冬場でも夏場でも。
これが結構まずい。
暑くても寒くても状況関係なく、滝汗をかいてしまう異常者なのだ。
仕事に支障どころか
日常生活を送ることすら危ういレベルの狂人だ。
プロテインを取る時とタイミングはよく選ばないと本気で半端ない。
②足トレの疲労がえぐい
大の大人約2人分のバーを背負い、
体のリミッターを解除してしゃがんでは立って、しゃがんでは立ってを繰り返す。
頭の血管が千切れそうになるし、
フルパワー中のフルパワーを発揮するわけで、
興奮しすぎて、その日はなかなか寝付けない。
ずっと足がドクドク言ってるし火照ってる。
問題は、神経が落ち着いてくる次の日以降。
ある時、どっと疲労が押し寄せてきて、
さらには筋肉痛も襲ってくる。
足トレの翌々日は、
腰から下が激しい筋肉痛でまともに歩くことができない。
松葉杖がほしいレベルで、歩行でさえ困難を極める。
足の大きな筋肉が熱を持っていたり、
激しい筋肉痛を発していると、眠りも浅くなる。
これに対する対処法は、
なるべく足を冷やしてカーボを多めにとって、
大人しく寝ることなのだが未だにタイミングを逃すと
夜明けまで起きててしまってダメージを倍増で食らう。