会社を辞めると決めたゆとり世代の特徴

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 会社を辞めると決めたゆとり世代の特徴

色んな業務に積極的になる

これまでキャパオーバーな仕事量を自ら抱え込み、多い仕事量から多くの経験を得る作戦をとっていたが辞めると決めてからは必要最低限のことしかしてない笑

 

これまでが120%だとしたら今は30%

 

非常に楽だ。

 

 

それにより何が起きるか?

 

ゆとりある落ち着いたクレーム対応

(どうでも良いと思ってるから俯瞰的な目線で物事を見れる笑)

 

綺麗な字で書ける書類

(綺麗な字を書くという無駄な仕事に精を出す)

 

無口で気が利かない後輩にもイラつかず、優しく丁寧な対応(どうでもいい)

 

上司の要求する資料、書類は誰より早く仕上げるし、

上司に命令される前にその仕事を既に終えていることが最近は矢鱈と多い(ほかにやることがない)

 

何なら事務員のゴミ捨てなんかも手伝っちゃう

(暇つぶし)

 

逆転現象で、キャパいっぱい仕事を抱えて自分の仕事以外できません!って時より

評価が高まっている笑

 

キャパオーバーだと感覚的に仕事をするしかない、悪く言えば雑に仕事するしかないからな笑

 

それにクレーム対応なんかも入ると、もうその場その場のテキトーな判断でテキトーに仕事を回していくしかなくなる。

 

雑務や作業で済む仕事を高速でこなしてようやく本当に時間をかけて行うべき仕事にたどり着く。

 

しかしどうだ?

必要最低限のこと以外やらないとなると、必要最低限のこと=どうしてもやらないといけない仕事 なわけで、最初からそれだけやってりゃいい状態WWW

万全の状態でそれだけやる。そらクオリティも上がるわ

 

しょうもない会議も本当はやる気ないけどやる気ある姿勢を見せる機会だと思えば身を乗り出して積極的に聞くし。

 

本気で営業やってたら、無駄な時間はまぢで許すまじでいっつもイライラしてたけど。

 

営業として売上に固執してた時より何故か今のほうが仕事できる風なんだよな。

なぜなのか?

 

そりゃキャパが余裕だからだけど、営業としてはがむしゃらに売上作りにいってる時を評価してほしいよな。