仕事しながらの転職活動は面接週1が最適解

この記事でも述べたイベント。

めちゃくちゃ暇で、人間としての尊厳を取引先からも自分の会社からも

蔑ろにされてるとオレは感じる案件だ。

人の時間、人生を何やと思っとるんや？！とオレは思うので、

朝から晩までイベント会場でキンドル読んでる案件だ。

その取引先の一人から、別支店経由で苦情が出た。

「最近やる気感じません」だとよ。

それに加えて上司の方々、

ここ1・2週間のオレの変化というか違和感に気付いてたみたいで呼び出された。

お前最近どうしたんや？！と。

朝は来るの遅いし、

段取りや準備はいい加減だし、

なんかあったんか？と。

なんかあったんだよ笑

年商3兆超えの外資に書類通って、面接決まって

オレは自分がそこに行くと思ってた。

だけど、面接散々でそうならないとなった。

だから焦って週に何本も仕事の合間に面接入れたり、

むちゃしてるんだよ笑

でも、これじゃ早いうちに破綻するわ・・。

現職をクビになり、

転職は決まらないか、今よりもっと悪いところにいくという。

オレの悪い癖で、必要ないと感じたらやる気が全く０になってしまう。

今の仕事を本気でやる必要がないと思えば必要最低限にやる。

アリバイ工作で後輩への指導や、申請書などの書類をバカ丁寧に書いたりしてるが逆にそれが不自然なんだろう。

オレの性格や性質を考慮した上での最適解は、

面接は週に1回に決めて、あとは現職を真面目にやる。ということになるだろう。

それが良いと思う。

人生を決める転職だが、

今の時期以外に出てくる求人があるし、

にも拘わらず、1週間に面接何本も入れて、局地的に絞って探してもうまくはいかないと思ったわけよ。

気長に転職活動するのが最適解か。